いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号
それから次に、ええと、災害時の水源、ええっと、災害時のあの仮設トイレのことでございますが、先ほど議員の中でありました伊野小、神谷、八田等々お話がございましたが、現在是友の防災倉庫につきましては浄化槽に直接仮設トイレが設置できるようにしてございます。その他のところはできていないというところでございます。 次に、火葬場計画、エの広域での火葬場計画についてでございます。
それから次に、ええと、災害時の水源、ええっと、災害時のあの仮設トイレのことでございますが、先ほど議員の中でありました伊野小、神谷、八田等々お話がございましたが、現在是友の防災倉庫につきましては浄化槽に直接仮設トイレが設置できるようにしてございます。その他のところはできていないというところでございます。 次に、火葬場計画、エの広域での火葬場計画についてでございます。
天王南5丁目集会所屋根のふきかえ工事、そして多目的木造建築物建築事業、児童公園遊具整備工事、本川地区畜産物等飼育処理加工施設改修設計委託業務、木の香温泉改修工事、紙の博物館非常灯LED化工事、土佐和紙工芸村薬湯棟非常灯設置工事、社会資本整備総合補助金を活用しております下水道の改良事業、下水道事業と、そしてにこにこ館等全面改築工事、多機能型防災備蓄倉庫新築工事、伊野小プール・体育館・給食センター改築工事
現在、伊野南小から伊野小へ、南小から南中へ、南小から神谷小・中へ、伊野小へは配送業務につきましては運転手の方と調理員の方、伊野南小から南中へは調理員の方のみ、南小から神谷小・中へは運転手の方のみ、このような配送業務がなされております。 昨年、平成30年度ですが、昨年これらの配送業務においてヒヤリ・ハットがあっているのはどのコースで何回あっていますか。
一方、伊野中学校だけは伊野小、枝川小、川内小の3校からの児童が集まるようになっております。中学校に上がり急に生徒がふえ、新しい友達もできる。こういうことが得意ではなく、心が病むような子どももいるのです。中学校に上がる前に何かなれるようなものがあればと思い教育委員会にお聞きしたところ、町内では全7つの小学校合同での行事があるとのことでした。陸上記録会、水泳記録会、合同音楽会などです。
伊野小や枝川小学校のような大規模な児童クラブでも、実際に来会する児童の平均人数は50人弱という状況でございますので、主任支援員を中心として、児童への支援に不足が生じないよう努めているところでございます。 大規模な児童クラブを分割する際には、学校の空き教室などの提供が不可欠となりますので、学校と調整を図りながら、適正な規模の実現に向けて努力をしてまいりたいと考えております。
伊野南小学校から伊野小、神谷小・中、南小と南中へ配送するわけなんですけれども、再三申し上げますけれども、2回配送するようになっての心配事としては、調理の時間を早く終わらせて配送にしなければいけないと。そうしますと、調理現場では新しい環境、伊野小の給食調理場が伊野南小学校に統合されると考えた場合に、場所が違ってくる、そしてつくる調理員も変わってくる、そして給食数が多くなる。
ことしの2学期から、9月1日から、伊野南小学校の調理室で調理をして、伊野小、神谷小・中に配送するというふうにおっしゃいました。2か所でつくっていたものが今度1か所でということで、これまでと違う困難さが出てきています。 私のわかる範囲で上げてみますと、調理する食数が315食から720食にふえる。アレルギー対応児が合わせて20人以上になる。
説明におきましては、伊野南小学校から伊野小と神谷小・中学校へ運ぶ配送車の荷台に当たるコンテナの箱の部分が当初予算計上されていなかったという説明があり、今回それに関連した補正予算が上がってきておりますが、どうしてこのようなことが起きるのか理解に苦しみますが、教育委員会の意識改革が必要でないか、お尋ねをいたします。
28年度の当初予算につきましては、合同審査でもご説明をさせていただきましたが吾北総合支所の耐震化とか、それから伊野小の改築、そして仁淀消防組合の建てかえとか増築などで140億円程度の予算になっております。
なぜ伊野小校区内の近隣地区、電車通学は今まで対象外なのかそれはよくわかります。ですが、学校まで電車通学をしなくても、歩いて通える距離数であるから、また、定期代は各家庭で負担しなくてはならないと。そうなると、なかなか家庭として出費が重くなる、トータルで考えますと。
◆7番(池沢紀子君) 138ページの教育指導員の件なんですけれども、就学支援について対象者が34人と伊野小・南小への配置で2人ということで、ほかの二つ目が保育士の資質向上云々とかいうのがありましたが、いの町においては教育次長の答弁からして保育士・幼稚園の先生の資質は向上できたんじゃないでしょうか。向上したからこそほかのところへ行って講演もできるようになっているんではないでしょうか。
伊野小の改築に当たり、学童保育の設備も建設されると思いますが、県の学童保育運営基準というのがあります。ここも参考にしながら専用区画だけでなく、台所や事務スペース、玄関、洗面所スペースや設備、備品なども充実をしていったらいいと考えますが、いかがでしょうか。 質問要点のエ、指導員の資格、配置についてです。
このセンター化は伊野小、伊野幼稚園の保護者や地域だけにかかわる問題ではありません。これまで自校方式を続けてきたほかの学校にとっては、よその施設でつくったものが車で運ばれてくるという変化があります。もう決まったこととして、説明をして、これで理解が得られたとするのは民主的なやり方ではありません。たかが給食と言われるかもしれませんが、食は子どもの体や心をつくる大切な役割を担っています。
なかなか建設業界のこの情勢が不透明でございますので、それが3年あるいは4年、さらには期間が延びるという想定外のことも想定して、その伊野小幼稚の改築整備計画については議員もおっしゃられましたように全力で委員会として取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) 以上で9番、久武啓士君の一般質問を終わります。 次に、17番、井上正臣君の一般質問の発言を許可します。
通告主題2、伊野小・幼、小学校と幼稚園の改築に当たって、町長及び教育長にお尋ねをいたします。 まず、ア、給食センターの位置づけと意義についてお尋ねします。 現在伊野地区の各保育園、幼稚園、小・中学校の給食については、自校方式等をとっておるわけです。
このように現在庁内協議を踏まえて、さらには検討委員会、そしてその経過を議会に報告しながら慎重に今後も伊野小・伊野幼稚の改築計画を進めていこうということでございます。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) 4番、片岡聖盛君。 〔4番 片岡聖盛君登壇〕 ◆4番(片岡聖盛君) 先ほどの通告主題の休・廃校施設につきまして、いろいろな場で子ども会や防災の拠点ということで町長がお話しされました。
そして、川内小、八田保育、そして吾北小、長沢小、伊野小、そして吾北幼稚園、それと天神保育園、枝川保育園、神谷保育園でございます(後段で「小学校が枝川小学校、伊野小学校、川内小学校、伊野南小学校、吾北小学校、長沢小学校、そして中学校が伊野中学校が2台、そして伊野南中学校、神谷中学校、吾北中学校、本川中学校、それから保育園のほうは今回補正で天神保育園、八田保育園、枝川保育園の3つを計上させていただいております
そして、児童会の人数をお聞きなられておりましたが、伊野小学校の校庭開放児童会が52名、枝川小学校が62名、南小学校が59名、川内小学校が27名、吾北小学校が17名で、指導員数は、枝川小が7名、伊野小が9名、川内小学校が3名、吾北小学校が3名、そして児童会の職員が休暇をとるときなどのために代替えとして8名の臨時職員がおります。
そして、避難場所、伊野小と藤ヶ瀬の集会所について、これは避難場所としての指定はおかしいんではないかといった意味合いのご質問がございました。確かに、想定外を考えますと、豪雨によって避難をしていて、そこで地震が発生したといったことが想定されると思うんですが、地震後となれば、当然、建物がなければそこが避難所になりません。
町内で12学級以上の学校は、10校中3校、枝川小、伊野小、伊野南小、そして中学校では1校、伊野中学校でございます。現在、伊野中学校に加配司書教諭が1名配置され、吾川郡下の全体の学校図書の充実やそして配置校の図書館教育の充実に鋭意取り組んでいるところでございますけれども、どうしても教科というものは絡んでおります。